本品はスピーカーではありません。メンテナンスの対価、費用になります。圧倒の表現力JBL A820 ヴェッキオ 渾身の極限チューニング

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本品はスピーカーではありません。メンテナンスの対価、費用になります。圧倒の表現力JBL A820 ヴェッキオ 渾身の極限チューニング 商品説明本品はスピーカー本体の出品ではありません。お客様のA820へ施す、メンテナンスの対価、費用になります。



圧倒の表現力 JBL A820 ヴェッキオ 渾身の極限チューニングへようこそ！！


商品説明；オーディオ銘機賞1999 スピーカーシステム部門賞 (株)音元出版

肉厚のリアルウッド仕上げが施されたヴェッキオシリーズ最上位の本格派スピーカーシステム。A820との違いはマルチメディア対応の防磁ユニットに進化しています。

A822は当時JBL-POPと呼ばれ、JBLの中でも中低域のメリハリある音が特徴と言われ大ヒットしました。

改めてその音質を確認してみると確かに低域の凄さは感じますが、中高域の抜けが今ひとつでした。

そこでその物足りない部分を補い且つデジタルな音域まで再現できるよう極限
のチューナップを施しました。

その結果、私見ですが奥行きのある壮大なスケール感の音質は 4311、4312を凌ぐ音質と確信しています。

極限チューニングの概要；（ネット上のため全てはご紹介できません。）

・本品は気になる所を精魂込めてメンテナンスを行いJBL本来の
1.ウーハー及びツイーターを分解してオイルを塗布、ダンパーの強化など各ユニットのオーバーホールを行いました。

・経年経過の為ダンパーのへたりは殆ど全てのウーハーユニットに見受けられます。低域を出す為の重要な部分なので強化、再生は必然のメンテといえます。

2.ネットワーク部分をチュック、コンデンサーの容量ヌケを確認、ウーハー及びツイーターに係るコンデンサーを交換、合成付加します。

・年数の経ったスピーカーは上記のダンパー補修とともにコンデンサーの交換は必ずやらなければ良い音は甦りません。

3.高音域の抜けが気になったので、線材を世界最高の解像度と評判のＢｅｌｄｅｎを使用してより表現力の高い音質を目指します。

4.その他、全ての接点をクリーニング、ネットワーク基盤のハンダ表面を無水アルコールで研磨して古いフラックスを完全除去、その後老化したハンダをオーディオ専用、無鉛銀ハンダで補正、通電効果を極限まで高めるなど、徹底した音質向上のための作業を愛情込めて行いました。

・音に拘りをお持ちの方、本物の音をお求めの方へ自信を持ってお勧めします。
外形寸法 幅287×高さ500×奥行313mm

重量 13.0kg×2

尚、エッジ交換が必要な場合はペア、￥5500の追加になります。エッジ交換がご必要な方は、即決価格でご落札ください。

1.流れとしては先ずご落札頂き代金を